パーシモンといえば・・・

本間ゴルフは、日本のゴルフクラブメーカーの草分け的な存在です。

ゴルフクラブのウッドとは、もともと木で作られていたためにつけられた呼び名で、独特の風合いや打感などの特性をもつパーシモン(persimmon:柿)ウッドをこよなく愛するゴルファーがいます。
その愛好家に「パーシモンといえば本間」言われるほどの知名度と品質、性能を誇っていました。
本間ゴルフは、ゴルファーの憧れだったのです。

また、本間ゴルフは、昭和48年2月に、日本のゴルフクラブメーカーのトップを切ってカーボンシャフト(ブラックシャフト)クラブを発売しました。
そして、本間ゴルフは、昭和53年5月には、カーボンシャフト(ブラックシャフト)クラブの自社製造を開始しました。

本間ゴルフのクラブは、カーボンシャフトとハンドメイドのため、他のゴルフクラブメーカーより高級になってしまいました。

しかし、本間ゴルフクラブは、納得できるいいものを作った結果としての価格であり、ゴルフファンも納得して購入し、所有する喜びを味わっています。
本間ゴルフのクラブは、高級ドイツ車のベンツのような存在かもしれません。

本間ゴルフは、『Hiro Honma』ブランドクラブ、パーシモン時代の人気モデルLBシリーズ、ツインマークス(TwinMarks)と愛され、進化してきましたが、『べレス(BERES)』ブランドで新たな本間ゴルフとして再スタートを切っています。

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べレス(BERES)

本間ゴルフがべレスで目指したのは、すべてのゴルフプレーヤーの要求に応えられるゴルフクラブです。
その要求とは、テクニックを求める人、飛距離を求める人、ゴルフをスポーツとして楽しむ人・・・。

新しく生まれ変わった本間ゴルフの第一弾がべレス(BERES)のクラブです。

そして、本間ゴルフは、べレス(BERES)は、プレーヤーのヘッドスピードを5段階に分類し、ヘッドとシャフトを本間ゴルフの自社工場で開発・設計して、一人ひとりのゴルフプレーヤーに最適なヘッドとシャフトの組み合わせを開発しました。

9:プロフェッショナルモデル
高度な次元でアドバンテージを必要とする上級者のための、本間ゴルフクラブ
TW912 TW911 TW902 TW901

8:アスリートモデル
スキルアップを目指し続けるアスリートのための、本間ゴルフクラブ
MG811 MG801

7:アドバンストモデル
平均的ヘッドスピードのアマチュアゴルファーのための、本間ゴルフクラブ
MG712 MG711 MG702 MG701

6:マスターモデル
ナチュラルなスイングで飛ばすシニアゴルファーのための、本間ゴルフクラブ
MG611 MG601

5:レディースモデル
やさしい力でラウンドを楽しむレディースゴルファーのための、本間ゴルフクラブ
ML511 ML501

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ツインマークス(Twin Marks)

本間ゴルフの価格のこともありますが、よいゴルフクラブを作り続けていることから、本物志向の40から60代のゴルファーに愛されてきました。

この年代になると飛距離が気になるものです。
また、飛距離が落ちてくると、ゴルフの楽しみも半減するのではないでしょうか。

ゴルフの醍醐味はなんといっても飛距離。
しかし、ある年齢を超えるとさすがに体力が落ちてきます。
最近は中高年のゴルファーの中にはトレーニングをする人も増えてきましたが、若い頃と同じような飛距離を維持するのは、大変です。

そのような悩みに対して、本間ゴルフが出してきたのが、体力の衰えをクラブでカバーするツインマークスのチタンシリーズでした。

本間
ゴルフのツインマークスは、パーシモン時代の人気モデルLBシリーズのように美しい顔を持つチタンドライバーでした。

本間ゴルフは、LB280で初めてチタンドライバーを作りましたが、ツインマークでドライバーに大型ヘッドを採用し、安心感と確実性、安定した弾道を生み出すことに成功しました。

そして、一般アマチュアゴルファー、特に本間ゴルフのファンに多いシニアゴルファーのために軽量化と優しさを追求し、体力を本間ゴルフのクラブでカバーする、そんなゴルフクラブを本間ゴルフは提案しています。
アイアンもやさしさとデザインの楽しみを与えてくれます。

また、本間ゴルフのツインマークスレディースは、男性用からの派生ではない、女性専用設計となっています。
今までにない女性に最適なドライバーです。

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ドライバー

本間ゴルフクラブのドライバーに限った話ではありませんが、既にご承知のとおり、2008年1月1日よりSLEルールの改正により、ゴルフクラブ(ドライバー)ヘッドのスプリング効果(Spring Like Effect=SLE)の性能に関するR&AおよびJGA:(財)日本ゴルフ協会のルールが改正され、反発係数が一定の値を超える「高反発クラブ」は不適合となります。
そして、ルール上は使用禁止となります。

ゴルフ規則では、プレーの規則だけでなく、ゴルフ用具についても規定されています。
規則に基づいてプレーすると言うことは、ゴルフ用具の規則に適合したゴルフ用具を使わなければなりません。

本間ゴルフのクラブについても案内がなされていますので、確認しておく必要があります。

JGA主催の競技については、2006年度から主催する全ての競技において、高反発ドライバークラブを規制されています。
但し、一般のゴルファーなどJGA主催の競技に出場しないゴルファーは2007年12月末まで高反発ドライバーを使ってもいいそうです。

本間ゴルフでは、「2007年末までSLEルール適合」というシールを貼って区別しています。

また、本間ゴルフのルール適合モデルには「SLEルール適合」というシールが貼られています。

但し、本間ゴルフでは、「べレス(BERES)MG712」ドライバーについて、製造工程で一部のドライバーにSLEルール制限値を超える可能性のあるドライバーヘッド部材の混入したことを報告しています。
本間ゴルフの「べレス(BERES)MG712」自体はR&A公認の適合ドライバーヘッドリストに掲載されている商品ですので問題はありません。
本間ゴルフでは販売した商品の再検査も実施しているようです。

また、本間ゴルフのクラブは、中古品でも人気が高いですが、今後ご購入の際は、本間ゴルフのショップでSLEルールの適合について情報を確認の上、購入されるのがよいでしょう。

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中古クラブ

本間ゴルフのクラブをはじめ、中古ゴルフクラブ市場が賑わっています。

本間ゴルフクラブのように、高いと思われているドライバーやアイアンも中古であれば格安で購入することができます。
本間のゴルフクラブも、より身近なものとなりました。

中古ゴルフクラブを購入するメリットは、格安というだけでなく、取り扱っているゴルフショップに今まで使っていたクラブを引き取ってもらえることも大きいです。

また、本間ゴルフクラブのような名品や販売終了になってしまった人気モデルが手に入るのも中古ゴルフショップです。
憧れのゴルフクラブを求めて中古ショップめぐりをするのも楽しいものです。

中古のクラブを購入する場合に気になるのは傷の程度でしょう。
ただ、ヘッドについては、傷や塗装の状態が性能に影響を及ぼすことは少ないようです。

しかし、シャフトの傷は性能や安全性に関わる場合があるので確認をしっかりしておきましょう。

また、本間ゴルフクラブにはほとんどないかも知れませんが、中古クラブではリシャフトされたものかどうかもチェックしましょう。

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